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アメリカ英語のナチュラルスピードの発音

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ブログ2 アメリカ英語のナチュラルな発音のルール1

飲み込んだ音の脱落

英語は、国や地方によってそれぞれ独特のアクセントや訛りがあり、言葉の使い方も違います。同じ英語でも、特にイギリス英語とアメリカ英語はまったく違います。一部の発音や特定の単語(Ex. ガソリンは、イギリス英語だとpetrolなのに対しアメリカ英語ではgasなど)の違いはわかりやすく知っている人も多いかもしれませんが、ネイティヴのようなアメリカ英語を話すために理解しなければならない重要な違いが他にあります。それが「リエゾン」(2語の連結)の違いです。

ネイティヴのように英語を話すには、どの国や地方のアクセントでもリエゾンさせることが不可欠です。イギリス英語とアメリカ英語に共通して起こるリエゾンもあります。例えば、2語の最初の単語の語尾が口を丸めて発音する“u”母音で、後に続く単語が母音で始まる場合、2つ目の単語の語頭の前に半母音の“w”が入ります。

このように共通するリエゾンもありますが、イギリス英語とアメリカ英語ではリエゾンの大きな違いがいくつかあります。本コラムではそれらの違いをシリーズで解説していきます。

今回解説するのは、音の飲み込みと脱落です。音の飲み込みは、最初の単語が子音で終わって次の単語が子音で始まる場合に起きる現象で、最初にくる単語の語尾の子音を飲み込むように発音します。

例えば次の例文、“Should she come tomorrow?” をみてみましょう。

多くの日本人やノンネイティヴは、それぞれの単語を一つ一つ区切って発音しがちです。極端な日本語発音だと「シュッドゥ、シー、カム、トゥモロー?」といった感じでしょうか。よく日本の学校教育で教えられるような発音です。

この例文をネイティヴのイギリス英語やアメリカ英語でゆっくりと丁寧に発音すると、リエゾンが起こり“should”の“d”は飲み込まれ(“d”の調音準備はしますが破裂させません)、“should”と“she”のあいだに一瞬の間があきます。上記のように区切ったときのような“should”の“d”を破裂させた発音にはなりません。

さらに、アメリカ英語でこの例文をネイティヴが日常的に話しているナチュラルスピードで発音すると、飲み込まれた音がさらに省略されて完全に脱落します。イギリス英語ではナチュラルスピードでも脱落は起きません。

このようにナチュラルスピードのアメリカ英語で起きる飲み込まれた音の脱落は下記のカテゴリの単語で必ず起こります。

疑問詞                What

助動詞                Could, Should, Would

代名詞と機能語    It, That

これらの単語をナチュラルスピードで発音した場合、語尾の飲み込まれた子音が脱落します。子音を脱落させるとすぐに次の単語を発音できるため、このような脱落は頻繁に使われている単語で起きます。また、語尾を脱落させても一般的な単語なので、単語の理解に支障をきたさないのです。

違う例文をみてみましょう。

“What would that do?”

アメリカ英語(ゆっくり発音)

Wha (間) woul (間) tha (間) do?

アメリカ英語(ナチュラルスピード)

Wha woul tha do? 

逆に上記のような飲み込んだ音の脱落は、固有名詞、動詞、形容詞では起こりません。これらの単語で飲み込んだ音の脱落をさせてしまうと、違う単語に聞こえたり単語の意味がわからなくなることがあるからです。

 皆さんもネイティヴとの会話で疑問詞や助動詞そして機能語が聞き取れず、何度も“Pardon? ” “Sorry? ”と聞き返した事はありませんか?ナチュラルスピードのアメリカ英語は、リエゾンによる脱落や省略がイギリス英語よりも頻繁に起きるので、日本人には非常に聞き取りにくいのです。普通の英会話教室では、発音のルールなんて全く教えてくれないので、いくら通ってもネイティヴの英語を聞き取れるようにはなりません。

エースの「発音リスニング本格完成コース」では、リエゾンをはじめとした発音のルールを理論的な方法で学んで、ネイティヴ発音かつナチュラルスピードで英語を発話出来るよう発音矯正し、聞き取るトレーニングを行っています。さらに「リスニングスピーキング強化コース」を受講すると、音の短縮や省略が頻繁に起きるネイティヴのくだけた会話まで聞き取れるようになります。ぜひ一度ホームページのコース内容をチェックしてみてください。

渋谷のエースプロは、オリジナル発音矯正メソッドを使って、英会話をネイティヴ発音で行えるようにします。

また、昨今大会社で海外勤務の前の英語能力の測定に使われているVersantは、すべて設問が英語を聞き取り、英語で答えるテストです。それも、制作うがいしゃげPearsonといって、イギリスの会社なので。日本人が慣れていないイギリス英語がメインです。イギリス英語の発音の研究を20年以上に渡り研究し、発音教材を開発してきました渋谷のエースプロにイギリス英語の発音修得はお任せください。Versantはイギリス英語発音の習得なくしては、スコアアップにつながりません。

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