イギリス英語とアメリカ英語の世界の分布図
1.
イギリス英語は、イギリス元植民地を含め、ヨーロッパで話されており、国レベルで、アメリカ英語を凌駕しています。Versant新形式は、オーストラリア英語10%、イギリス英語40%、アメリカ英語50%で話されています。
アメリカ英語を話す国
・カナダ
・プエルトリコ
・リベリア
・フィリピン
・メキシコ
・日本
・中国
・韓国
・南米諸国
イギリス英語を話す国
・アイルランド
・オーストラリア
・ニュージーランド
・インド
・シンガポール
・マレーシア
・香港
・南アフリカ
・西アフリカ
・マルタ
・ロシア
・アフリカ諸国
・南アフリカ共和国
・エジプト
・イラン
・イラク
・パキスタン
・バングラデシュ
・マレーシア
・タイ
どちらの英語を話すべきか
2.
イギリス英語
世界で活躍したい方
上品で知的な印象を与えたい方
(天皇家は、皆さん英国留学をしていますよね。天皇家はイギリス英語です。)
イギリス英語を話す有名人
Versantは半分イギリス英語です。
アメリカ英語
アメリカ文化の好きな方
アメリカ英語のカジュアルさが好きな方
あなたはどちらにしますか?
渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は50%になり、イギリス英語を知らない日本人は不利になります。エースは、イギリス英語の発音指導もしております。
発音矯正をしてネイティヴ発音で英会話を指導するエースプロは、渋谷代々木上原駅から3分の住宅街にあります。