有限会社エース

渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネ イティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語

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〒151-0066 東京都渋谷区西原3-36-11 オークハウスB棟

エースの理念

世界で通用する英語力をリードします。

CONCEPT

日本人が世界に勝てるのは発音しかない!!

英語一強時代

英会話が流ちょうにできたらいいのに、と思っている日本人は英語の勉強方法を考え直しましょう。単語を覚えても、文法を把握しても、しゃべれない、聞き取れない、読むことは出来るけどスピードが遅い。

それは、すべて皆さんの英語の発音能力が問題です。下図をご覧ください。英語の修得要素に使われる脳の部位と使われ方の流れ(フロー)を示した図です。赤い部分が、脳の発音を司る部位です。

英語のスピーキングはもちろんこと、リスニング、リーディング、ライティングすべての要素で「発音」を司る脳の部分が使われているのが一目瞭然です。

発音を無視した英語学習では、英語力アップには全くつながらないのです。

しかし、日本語の英語教育や普通の英会話学校は、発音をまったく無視しています。また、発音修得を甘く見ています。多くの学校・大学が、発音は聴くだけでマスターできる、ちょと留学したら発音は完璧だと勘違いしています。また、リスニング力は発音力で、リスニングとは自分の発音を拾うことなのです。つまり、正しい発音が出来なければ、聞き取れません英語のすべての4技能(読む・書く・聞く・話す)の基本は、発音の習得です。英会話は、正しい発音でしなければ、通じないし、聞き取れません。発音矯正は、渋谷代々木上原のエースプロが最短距離です。

世界的な文法学者ナム・チョムスキーも韓国の天才児カリスさんも、発音からと断言しています。

口の形や舌の位置だけでは、まして聞くだけでは、英語の発音は出来ません。

まずは、日本語と英語の違いを知ろう

まずは、発音矯正のために発音の理論を知ろう!

1.音がどうやって出来るかを知る。

   ① コアマッスルを絞る。

   ② 吐く息の強さを増す。!

   ③ 顔の筋肉を鍛える。

   ④ 声門閉鎖をする。

   ⑤ 喉を開く。

2.英語の息の使い方を知る。

① 言葉を発する前に、大きく息を吸う。

② 横隔膜・呼吸筋を使って強い呼吸をする。

  ・会話時に日本人の3.8倍

  ・叙述時に日本人の6.3倍

③ シラブルごとにドッグブレスする。

3.英語の読み方を知る。

    ① 強弱強弱の強勢拍リズムで、一つの単語に強い音と弱い音があって波のように発  

    音する。

    ・日本語はモーラリズムといって、一つ一つの音にアクセントがある。

  ② イントネーションをつける。

    

4.英語の語の連結の法則を身につける

英語は、ヨーロッパ言語の中でも、一番連結の法則が多く、これを知らないと、聞いても分からないし、話しても理解されません。アメリカに付いた移民は、最初に、政府から叩き込まれるそうです。連結の法則を知らないと、アメリカ社会で置いてきぼりになってしまうからです。逆に、ひとつひとつ区切って発音すると、失礼にあたります。

ACE PROはすべての教材にこのルールを記し、徹底的に覚えこませます。

5.発音記号を英語筋を使って学ぶ

日本語の母音は「あ、い、う、え、お」の5つ。イギリス英語は33、アメリカ英語は40.ACE PROメソッドは、口の形や舌の位置ではない、喉と体の共鳴スポットと声のベクトルで言い当てます。子音は28あって、どれも日本語と同じものはありません。コアマッスルを使って強い息をささえる、舌筋・顔筋を発音記号別に解明してあります。

子音を決める要素

母音を決める要素

/æ /の発音は、舌が口蓋につかない

そこで生まれた、エースオリジナル発音メソッド

渋谷代々木上原ACE PROの発音指導は、詳しい解説のオリジナルテキストとネイティヴと日本人講師のティームティーチングで、31時間(発音リスニングスピーチ本格完成コース)でネイティヴ発音を可能にします。

リスニングして理解した内容に、即回答する。それがコミュニケーションです。発音をマスターしたら、下図3,4の語彙と文法力の養成で回答を弓状束を通過させて、スピーキングに達します。これが、正しい英会話の流れです。発音を無視したら英会話は出来ません。

次の脳の図は、英会話に使う脳の野と流れを示しています。

発音を習得したら文法力の徹底です。受験英語の文法ではありません。

受験英語を生きたコミュニケーションツールに変えていきます。
                   

根底から日本語頭を変えて、英語脳にするのはエースメソッド

文法はフラッシュ英語脳トレーニングで習得できます。このコースは、文法を質疑応答形式で、講師の発音チェックを受けながらリスニング力、スピーキング力と文の構成を身につけられます。もちろん、このコースで基本語彙も身につけることが出来ます。設問が英語でなされ、それに答えていく方式の、Versant(ヴァーサント)対策にうってつけです。Versantのスコアアップは、4技能の基本の発音修得からです。                    

受験勉強で習得した英文法を生きた英文法に変える

フラッシュ英語脳トレーニング

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