有限会社エース

渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は

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〒151-0066 東京都渋谷区西原3-36-11 オークハウスB棟

発音矯正

ナチュラルな発声のために身体から矯正

CORRECTION

ネイティブの肺活量は日本人の3.8倍(会話時)~6.3倍(プレゼン時)とされ、その差がある状態で発声したとしても言葉どころか発する音そのものが通じない場合がございます。そこで、根本的な筋肉の使い方を指導すると共に、肺活量を強化するトレーニングや発生に関するや発声に関するトレーニング(コアマッスル・肺機能・顔の筋肉・声帯筋)も授業に取り入れております。さらにリズムとイントネーションの指導も取り入れ、発音の根本的な変化をご希望の際はぜひ、専門性の高い発音指導をお試しください。身体を変えることで発音矯正していくメソッドにより、渋谷で豊富な実績がございます。

ACE PROが大切にしている根底を変える筋トレメソッド

コアマッスルを鍛える

横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋を鍛えます。

肺活量を増やすための運動

英語は日本語の3.8倍~6.3倍肺活量が必要と言わています。

表情筋を鍛える

複雑な発声をかなえるため、顔の筋肉を駆使します。

声帯筋を強く

英語は発声の際に声帯を閉めます。仕組みや使い方をお伝えします。

舌筋を鍛える

最終は舌の使い方・鍛え方をお伝えします。

喉を開く

英語は常に、喉を開いて、太い通る声を出します。


話して聞く力を向上させるメソッド

アジア圏の言語は英会話から発音も文法も離れているということから、国際的な場でなかなか会話が通じなかったり、拙い発音であるせいで内容まで軽視されてしまったりといったケースも少なくありません。特に、日本語と英語では発声方法から大きく異なり、日本語の感覚で話したとしてもネイティブには伝わらない発音になってしまいます。そのため、まずは英語における喉の開き方や唇の動かし方など、身体の使い方から学び、発音を根本的に矯正する独自のメソッドを考案いたしました。英語の発音を目+耳+口+体+脳の要素全てで指導するのが当スクールのメソッドです。

適切な発声につながる本格的な指導

日本語にない発音が多い英語では、発声時に顔や舌の筋肉を動かしており、喉の開き方も異なります。そこで、まずは身体の使い方から指導し、根本的に英語を発音できる身体へと導く独自のメソッドを採用しております。そのため、渋谷にいながら根本的に発音を矯正し、ネイティブと円滑にコミュニケーションが取れる国際基準の言語力を育めます。「発音に自信がないけれど、海外でプレゼンテーションをする必要がある」「海外で実力が発揮できる社員を育てたい」といったお悩みがございましたら、目的に合わせたコースをご活用ください。

発音リスニングスピーチ本格完成コース

初心者から帰国子女まで英語の発音を完璧にしたい方

根底から体を英語仕様に変える発音指導を行います。

医師発音リスニングスピーチ本格完成コース

医師向け特別教材使用

医学用語、診療英会話をネイティヴ発音でかっこよく!国際会議のプレゼンも任しておいて!

弁護士発音リスニングスピーチ本格完成コース

弁護士向け特別巨財使用

法務用語や弁護士とクライエントの会話に特化した発音指導を行います。

発音を矯正する根本的な理論と練習

多くの発音教材や発音指導では、「口の形と舌の位置」が強調される傾向があります。しかし、その「口の形と舌の位置」を実現するためには、唇や舌の動かし方から学ぶことが必要です。表面上同じ形を作り、それらしい音が発せられたとしても、再び同じようにできるとは限りません。そこで、まずは身体を変えていくためのエクササイズを渋谷で始め、根本的に「日本語訛り」の発音を矯正してまいります。段階的に訓練を続け、ネイティブにも円滑に伝わる英会話出来るようにサポートしてまいります。

渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は50%になり、イギリス英語を知らない日本人は不利になります。エースは、イギリス英語の発音指導もしております。

代々木上原駅から3分の住宅街にあります。

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