有限会社エース

渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は

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|フラッシュ英語脳トレーニング

日本人は、あれだけ受験の時に、英語を勉強したのに、何故喋れない、聞き取れないのでしょうか。受験で一番時間がかかるのは文系理系とも英語だと言われています。それは、脳の機能を理解していないで、発音修得の重要性を無視した、結局、日本の英語教育のためです。一生懸命、構文を覚えまくったのに、実際使えますか?ただ、丸暗記、しかも発音メチャメチャだと、実際使えないんですよね。

  

渋谷のエースプロは、発音矯正メソッドに加え、英会話のための文法メソッドは40年に渡り開発したもので、発音リスニングスピーチ本格完成コースを修了した皆さんが持っている文法力を英会話に使えるように変える魔法です。

 

その理由は、発音リスニング本格完成コースで培った発音力=リスニング力(リスニングとは自分の発音を拾うこと)を、この授業では、テキストを見ずに、聞き取り、それを復唱し、次に聞いた問い(テキストは見ない)答えていく、脳のトレーニングだからです。構文をただ覚えるだけではなく、その場で、ネイティヴの言っている構文をリピートし、さらに発音をチェックしてもらいます。次に、ネイティヴがする問いに、今覚えた構文を使って答え、さらに発音チェックがあります。

 

このやり方は、当にバーサント(Versant)のすべて問いをリスニングするだけ、また復唱の設問とまったく同じ形式なので、当にこのコースそのものが、Versant対策になります。

 

確実に世界で戦える英語力をつけたいなら、エースプロオリジナルメソッドによる、

   「発音リスニング本格完成コース」と「フラッシュ英語脳トレーニング」

で、英語の土台は完璧です。

 

フラッシュ英語脳トレーニングの2大要素を図にしたものが、下記です。

これで、英語でのコミュニケーションの土台が完璧に作れます。

Versant(バーサント)

は、今、社員を海外に派遣する企業や、外資系企業が取り入れている、英語の能力試験です。テストは3種類あって、スピーキングとリスニングスキルの判定テストは、「発音と流暢さ」を判断基準の一部としております。よって、バーサントで高得点を取るには、発音の習得が不可欠です。また、リスニング力は自分の発音を拾うことですから、発音の習得が前提です。発音修得は、何が何であれ、渋谷のエースプロのオリジナル発音矯正メソッドを使った、Versant新形式対策発音リスニングスピーチ本格完成コースを受講してスコアアップを図ってください。また、英語はアメリカ英語50%、イギリス英語40%、オーストラリア英語10%の割合で話されます。アメリカ英語中心の日本の英語教育では、イギリス英語を教えていないので、イギリス英語のリスニングが出来ない傾向にあり、発音できない英語は聞き取れないの原則があり、イギリス英語の発音を勉強しましょう!

1.受講対象

 

発音リスニング本格完成コース修了者を対象としています。  ACE PRO文法メソッドを理解し、国際舞台で恥ずかしくないリスニングとスピーキングに正しい文法を使えるようにしたい方。

Versantの対策として、リスニング力、スピーキング力、文法力、即答力を養成したい方。

2.選択英語

  イギリス英語(RP)(グリーン)・アメリカ英語(GA)(ピンク)

  イギリス英語が使われている国

    イギリス・アイルランド・オーストラリア・ニュージーランド・インド・シンガポール・マレーシア・香港・南ア  

    フリカ・西アフリカ・マルタ・ロシア・アフリカ諸国・南アフリカ共和国・エジプト・イラン・イラク・パキスタ

                              ン・バングラデシュ・マレーシア・タイ・ヨーロッパ諸国

                                                                                                アメリカ英語が使われている国

                                アメリカ合衆国・カナダ・プエルトリコ・リベリア・フィリピン・メキシコ・日本・中国・韓国・南米諸国

 

                                イギリス英語とアメリカ英語の大きな違い リズム」

3.クラス体制

   1. 完全プライヴェイト

   2. グループ:生徒2名、生徒3名(ご友人をお誘い下さる場合のみ成立)

 

   Zoomも対応しています。

4. 授業日程

随時相談の上決定。

グループレッスンを御希望の方は、基本的に日程は固定されます。   

通常授業は、1回2時間です。

 曜日:毎日(月~日)

時間帯: ① 10:15~12:15  ② 13:15~15:15  ③ 15:30~17:30  ④ 19:00~21:00 ⑤ 20:00~22:00

(その他、早朝もご希望があればご相談に応じます。)

授業は、予約制で、プライヴェイトの場合、不定でも構いません。

グループレッスンの場合は固定制で、おひとりの都合が悪い時は、参加者の相談で変更します。 

5.授業料

プライヴェイト

授業料(円)
税金(円)
合計(円)
1か月8時間分)
176,400 
17,640 
194,040 
1単位24時間 5%引き 
( 内割引前-割引額)
504,000 (529,200-25,200) 
50,400
554,400
2単位48時間 7.5%引き
( 内割引前-割引額)
979,020 (1,058,400-79,380)
97,902 
1,076,922
3単位72時間 10%引き
( 内割引前-割引額)
1,428,840 (1,587,60-158,760)
142,884
1,571,724
4単位96時間 12.5%引き
( 内割引前-割引額)
1,852,200 (2,116,800-264,600)
185,220
2,037,420

フラッシュ英語脳トレーニングの根底にある概念

1. 文法と4技能における脳内フロー

あなたのあれだけ勉強した英文法の知識は、なぜコミュニケーションに使えないのでしょうか。

私たちのあれだけ勉強した英文法は、下記脳の言語に関する野の「ウェルニッケ野」に蓄積されます。発音メソッドで述べたように、4技能のすべては発音を司る野を通って理解されます。発音を習得した後では、英語の4技能はひとつひとつ良くなっています。

2. コミュニケーションの脳内フロー

脳内の発音を司る野を必ず通過する。

発音修得だけではコミュニケーションには不十分なのです。コミュニケーションでは、キャッチした相手の言っていることに返答するために、下記の脳の「弓状束」という高速コンピューターを通って、即反応しなければなりません。この弓状束の速度を増すのが、英語のコミュニケーション能力を高めることに直結します。

👂1. [一次聴覚野]リスニング→2. [緑上回]発音・アクセントの理解→3. [角回]単語の理解→4.[ウエルニッケ野]文の理解(文法力)

       ↓

弓状束

 ↓

👄5. [ブローカ野] 発音方法を理解し誘因→6. [運動野B]話すための動きを指示→7. [小脳] 微細な体の動きの制御

発音リスニングスピーチ本格完成コースで発音を習得して4.文の理解まで到達しました。次に養成するべきなのは、弓状束を通過する速度です。そこを通過したら、習得した発音力で、きれいなネイティヴ発音で言いたいことを発声するだけです。フラッシュ英語脳トレーニングは、4.文法力の充実と返答を考え発する速度の高速化を養成するコースです。もちろん、発音チェック(リズム・イントネーション・語の連結)のチェックも常におこなっていきます。

3.コミュニケーションの具体的な脳内フローの説明図

聞いた文 Cats eat fish. ⇒ 答えI know!までの脳内フロー

Versant対策:フラッシュ英語脳トレーニング詳細

1. フラッシュ英語脳トレーニングの教材

 

1)ベースとなる文法書

世界が承認する文法書をくまなく網羅したオリジナル教材 国際水準の英語力が必要なプロフェッショナルのための「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」に必要な文法事項をすべて含みます。

 

2) ACE PROオリジナル「フラッシュ英語脳トレーニング」教材

  生徒の予習用に日本語解説書、授業で使うテキスト、復習用のテキストの3冊

教材品詞リスト

1. 文型・動詞     2. 時制       3. 受動態       4. 仮定法      5. 疑問文      6. 助動詞

7. 名詞                         8. 代名詞                   9. 形容詞                    10. 冠詞                  11. 副詞                      12. 比較 1

3. 動名詞                    14. 分詞                    15. 不定詞                 16. 関係詞                 17. 接続詞                  18. 語彙 

19. 熟語1                    20. 熟語2               21. 前置詞 

 

1. 日本語解説冊子(予習用) 日本語で文法パターンを解説したテキストを用い、授業の前に予習

2. 授業用テキスト Question Bookを使って、口答試問形式で授業を進めていきます。

3. パターンの解説と例文の読みこなしを行ってから、Practice Sentence Practice Sentenceは生徒も問題文が見られます。次の問題はすべてネイティヴが読み上げ、生徒は聞いたものしか分かりません。ネイティヴ講師が発音したものを、生徒は再生します。これは、Versant対策になります。また、文法事項に合わせて生徒は考えて答えることも、Versant対策になります。

4. 解答冊子(復習用) Answer Bookに解答がすべて載っています。これを見て生徒は復習できます。

5. 解答集は、すべて録音教材がついています。

1) 自習用教材で授業の準備 自習用テキストで、授業の予習をします。リーディングの脳の野を使います。文を、目で見たら分かる段階です。(日本語解説冊子)ほとんどの日本人はこの段階で終わっているため、リスニング・スピーキングが出来ません。しかし、文法の理論を理解しておくことは大変重要です。受験勉強の段階ですね。それに加え、録音教材で、正しい発音で、発音して声を出して、文法パターンを覚えましょう。

2. フラッシュ英語脳トレーニングでの授業のやり取り

1) 自習用教材で授業の準備

自習用テキストで、授業の予習をします。リーディングの脳の野を使います。文を、目で見たら分かる段階です。(日本語解説冊子)ほとんどの日本人はこの段階で終わっているため、リスニング・スピーキングが出来ません。しかし、文法の理論を理解しておくことは大変重要です。受験勉強の段階ですね。それに加え、録音教材で、正しい発音で、発音して声を出して、文法パターンを覚えましょう。

 

2) 授業 

STEP 1 文法パターンをネイティヴ発音で確実に聞ける。 日本人講師により、文法パターンの解説を行った後、文法のパターンを、授業ではネイティヴが英語で繰り返し、生徒は、聴いて理解しようとします。ここで、文法パータンを、ネイティヴ発音で覚えられます。

 STEP 3 質問に即答するトレーニング(言いたいことを弓状束を拘束に通過させる)

ネイティヴの質問に、学んだ文法パターンを使って、即答するトレーニングです。問題が何個かあり、それにこたえる返答を考えてから、答えを考え、それを発話するまでの時間をネイティヴ並みにします。

Q: Which was more valuable in those days, sugar or salt?

A: Sugar was more valuable than salt.

3)指導のポイント

1.発音チェック 発音リスニング本格完成コース終了後も、このコースでも引き続きチェックが続きます。発音記号はもとより、リエゾン・リズム・イントネーション・語の連結を厳しくチェックします。

2.文を構成=スピーキング力と同時にライティング力を養成 スピーキングとライティングは、アウトプットが「声を出す」か「字を書く」の違いです。 アウトプットする前の状態では、脳の使い方はまったく同じなために、このコースではライティングの力も当然養成できます。(希望者には英作も行っています。)

3.即答力の養成 このコースはさらに、言語の算出(ブローカ野の働き)と言語の理解(ウェルニッケ野の働き)をつなぐ神経回路である弓状束を発達させる指導を行い、相手に即答できる力を養っていきます。 その方法として、生徒はネイティヴ講師の質問を聞くだけで読むことはせずに、口述することを繰り返します(もちろん難しい言葉は教材に注釈があります)。質問は文法パターンに則っていますが、語彙が違うものを3~8個用意してあります。 目で読んで理解して、ゆっくり答えていくと、即答する弓状束を発達することはできません。いろいろな角度からする質問は、答えを考えることにより、脳に刺激を与え、記憶が鮮明になる役目を果たします。

4.英語のニュアンスを教える文法 学校で教わった文法には、今では日常では使われていないもの、英米で異なる表現を混同していたり、敬語表現が貧弱であったり します。ACE PROで教える文法は、ネイティヴエリートと渡り合える現代的な表現で、日本語直訳でない、英語の自然なニュアンスを伝えられるものです。

① 書き言葉と話し言葉の区別

② 英語の敬語の言い方

③ 使われる頻度の多い単語や言い回しを選択

4) 教材例

① 日本語解説
仮定法の種類  
仮定法現在の詳細は、(5.仮定法現在)を参照。
2.1        仮定法過去 ( Subjunctive Past )
If … 過去 …,+… would ( should, could, might ) + 原形…. (be動詞はwere)

現在の事実に反する仮定、または可能性の低い想像を表す。過去形にすることによって現実と遊離して、ありえない状況を表している。
2.1.1    一般動詞の仮定法過去
If I knew his address, I would write to him.  
≒ As I don’t know his address, I won’t write to him. (現在の事実)
彼の住所を知っていれば、彼に手紙を書くのだが。

If I had another million yen, I could buy that car.  
≒ Because I don’t have another million yen, I can’t buy that car. 
もし、もう100万円あったら、あの車を買えるのになあ。

If you helped me with my work, I might get you a drink. 
≒ You don’t help me with my work, so I may not get you a drink.
もし君が私の仕事を手伝ってくれたら、きみに一杯おごってやるかもしれないのに。

It would be better if you took my advice.  君が私の忠告に従ってくれたらいいのに。
2.1.2    be動詞の仮定法過去
be動詞は人称・数に関係なくwereを使うのが原則であるが、口語ではwasが使われることもある。  
If I were a bird, I would fly to you. もしも私が鳥なら、君のところに飛んでいくのだが。
≒ I am not a bird, so I can’t fly to you. (現在の事実) 

If I were/was youは助言をする時の表現
If I were/was you, I would go by public transportation. 
 もし私が君なら、公共の交通機関を使って行くだろうに。

I 英shouldn’t [米:wouldn’t] worry if I were you.もし私が君なら、悩まないな。
 

② 授業用テキスト
2.    Past Subjunctive-Zero Conditional
2.1    Subjunctive Past
2.1.1    Past Tense with Regular Verbs                                
    If+S1+Past Tense, S2+would/could/should/might etc. +Verb-Base form
Ex.    As I don’t know his number, I won’t call him. [Fact/Current state]
    →If I knew his number, I would call him. (S1=S2) [Hypothetical/Past subjunctive]
    You don’t help me with my work, so I may not get you a drink.
    →If you helped me with my work, I might get you a drink. (S1≠S2)
    Euphemistic expression
Taking my advice is a better thing for you to do. 
    →It would be better if you took my advice. (S1≠S2) Main Clause+If clause
Practice Sentences
Instructions: Re-arrange the sentence to create a conditional sentence in subjunctive past form which indicates an improbable or unreal situation.
Greece doesn’t agree to spending cuts, so the EU may not approve the loan.    支出削減 認める
    →___________________________________________________
Notes

1.  latest  最新の    trends動向     worthwhile ためになる


2.


3.  proficiency能力      salary給料


4.


2.1.2    Past Tense with Be-Verbs                                
    If+S1+be Verb Past Tense, S2+would/could/should/might etc. +Verb-Base form    
Ex.    I am not an entrepreneur > I will/can/may not invest in his company.            起業家
    →If I were/was an entrepreneur, I would/could/might invest in his company. [Hypothetical]
    I am not you > I suggest going by public transport.
    →If I were/was you, I would go by public transport. [Giving/seeking advice]

Practice Sentences
Instructions: Using the past tense of the verb ‘to be’, combine the two sentences to create a conditional sentence in subjunctive past form which indicates a hypothetical situation and/or indicates someone is giving/seeking advice. Note that the first sentence in each example indicates the reality and must be changed into a hypothetical.
You are not me > Do you suggest hiring her?  [Seeking advice]
    →____________________________________

Notes

1. ヒントなし


2.  shareholder  株主     merger 合併


3.     ヒントなし


4.     in your shoes in [someone’s] shoes = 〜の立場に立つ    consider 検討する      matter 問題 



③ 解答テキスト
2.    Past Subjunctive-Zero Conditional
2.1    Subjunctive Past
2.1.1    Past Tense with Regular Verbs                                
    If+S1+Past Tense, S2+would/could/should/might etc. +Verb-Base form
Ex.    As I don’t know his number, I won’t call him. [Fact/Current state]
    →If I knew his number, I would call him. (S1=S2) [Hypothetical/Past subjunctive]
    You don’t help me with my work, so I may not get you a drink.
    →If you helped me with my work, I might get you a drink. (S1≠S2)
    Euphemistic expression
Taking my advice is a better thing for you to do. 
    →It would be better if you took my advice. (S1≠S2) Main Clause+If clause
Practice Sentences
Instructions: Re-arrange the sentence to create a conditional sentence in subjunctive past form which indicates an improbable or unreal situation.
Greece doesn’t agree to spending cuts, so the EU may not approve the loan.    支出削減 認める
    →If Greece agreed to spending cuts, the EU might/should/would approve the loan.
Researching the latest trends would be more worthwhile for you. 最新の 動向、ためになる
It would be more worthwhile if you researched the latest trends.
(= If you researched the latest trends, it would be more worthwhile.)
Because the car I want is very expensive, I won’t buy it.
If the car I want weren’t so expensive, I would buy it.
On passing the proficiency test, we will raise your salary.                能力、給料
If you passed the proficiency test, we would raise your salary.
Since I don’t have enough time, I don’t spend much time with my family.
If I had enough time, I would spend more time with my family. 
2.1.2    Past Tense with Be-Verbs                                
    If+S1+be Verb Past Tense, S2+would/could/should/might etc. +Verb-Base form    
Ex.    I am not an entrepreneur > I will/can/may not invest in his company.            起業家
    →If I were/was an entrepreneur, I would/could/might invest in his company. [Hypothetical]
    I am not you > I suggest going by public transport.
    →If I were/was you, I would go by public transport. [Giving/seeking advice]

Practice Sentences
Instructions: Using the past tense of the verb ‘to be’, combine the two sentences to create a conditional sentence in subjunctive past form which indicates a hypothetical situation and/or indicates someone is giving/seeking advice. Note that the first sentence in each example indicates the reality and must be changed into a hypothetical.
You are not me > Do you suggest hiring her?  [Seeking advice]
    →If you were me, would you hire her?

1.    I am not you > I suggest not talking so much while working.
(ex)    If I were you, I wouldn’t talk so much while working.
2.    You aren’t a shareholder > Do you suggest making the same decision on the merger?      株主    合併
(ex)    If you were a shareholder, would you make the same decision on the merger? 
3.    He isn’t nice to me > I dislike/hate him so much. 
(ex)    If he were nicer to me, I wouldn’t dislike/hate him so much.
4.    I am not in your shoes > I suggest taking more time to consider the matter.〜の立場に立つ、検討する、 
(ex)     If I were in your shoes, I would take more time to consider the matter.          問題

 

すべての教材に録音データがついています。      授業中、録画または録音可能です。

授業の予習・復習に録音教材を使えます。」

渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は50%になり、イギリス英語を知らない日本人は不利になります。エースは、イギリス英語の発音指導もしております。

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発音矯正をしてネイティヴ発音で英会話を指導するエースプロは、渋谷代々木上原駅から3分の住宅街にあります。

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