有限会社エース

渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は

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英語の発音

日本人の大多数が英語は、発音よりも英会話と思っているが大間違い

発音が悪いとどうなるか

発音が悪いと、全く通じませんし、また、全く聞き取れません。

 

日本人の発音では通じないことは、各種研究でも明らかになっています。

 

東京大学研究「米語母語話者を対象とした日本人英語の聞き取り調査(2007年度)

日本人大学生が、スペル・発音記号・強勢位置などの情報が視覚呈示された(文法的に誤まりの無い)英文を、自身が「正しく発声できた」と判断できるまで繰り返して発声・収録し、得られた音声試料を、およそ実環境下にある(日本人との接触が少ない)母語話者に(一度だけ)聴取させた場合、約半数の単語しか正確に伝わらなかった。

 

社団法人電子情報通信学会研究発表「発音が悪いと評価が下がります。」

今や国際化が進み、発音を知らなくても英文を作成し、国際会議で発表する機会が多くなっています。しかし、発音が悪いために日本の研究者の実際の研究の中身よりも低い評価を受けています。

金谷 健一  (岡山大学工学部情報工学科)

 

(特別公演)ここに注意しよう日本人の口語英語から

発音が悪いから、どんなによい研究発表でも、日本人は低い評価を受けがちである。正しい英語ならどんなに速話されても理解できるが、発音の誤りや日本式の不自然な抑揚の上に、速く読まれると理解できない。理解できる限界速度はその発声、発音のよさで決まる。 

 

シカゴ大学調査

ネイティヴは、発音が悪いと「信用しない」という結果が出ました。

 

 

特に、医学の国際学会で、日本人医師が発表した時、言っていることが全く分からないので、聴衆はスマホを使い始めたり、退場する人もいるそうです。発表が終わって、質疑応答になると、質問が聞き取れないのですが、無理して、頓珍漢な返答をするそうです。

 

多くの日本人が「発音の重要性」に気づいていないようです。

発音は4技能の根本

4技能(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)は発音を知らないと伸びない

 発音は、ネイティヴに聞き取ってもらうためでなく、リスニングにも必要です。

 発音が出来ないと、リスニングは出来ません。何故なら、リスニングとは、自分 

 の音を拾うことだからです。リーディングも読んでいる時に、かすかに脳は発音

 しています。例えば、日本語の文でも読めない漢字が出てくると、読むスピード

 落ちますよね。ライティングも文を考えている時、発音しているのです。


世界で一番英語を苦手としている日本人が
世界で通用するための交渉力をつけるメソッド
は発音修得から

国際会議や学会、面接など、様々なシチュエーションで適切なコミュニケーションを取るためには、リスニングとスピーキングを高い水準でこなさなければなりません。しかし、日本語はそもそも発声方法から大きく異なるため、発音を苦にする日本人が多い現状があります。そこで、アメリカ英語とイギリス英語の発音を分析し、基礎的な知識や根本的な発声方法から段階的に学べる独自のメソッドを考案いたしました。渋谷でマンツーマンの指導により、ナチュラルスピードで話したり、聞いたりするための多角的な訓練を進めてまいります。

右図は、他言語話者の英語習得時間を表しています。日本は世界最長3,000時間かかると言われています。

発音を習得すれば、一気にその時間は1,000時間以下になります。

ビジネスチャンスを広げる言語力

流暢な英語を話せなければ、対話相手は会話に集中できず、内容がうまく伝わらないことが出たり、言葉に説得力を感じてもらえなくなったりしてしまいます。また、自信を持って話せない様子から、信頼性を低く見積もられてしまうことがございます。堂々と積極的に英語を話し、ネイティブと互角に意見を戦わせるだけの言語力を身に付けていただくためにも、発音矯正を渋谷で行っております。様々な人との交流を深め、ご自身の可能性を広げていくための手段として、ぜひ英会話の向上をご検討ください。

タイトル

発音は、口の形や聞くだけでは身に付きません。ましては、英会話学校に行ってても教えられることはありません。

英会話学校に行っても、発音は教えられません。メソッドがないのです。また、会話も教えて、発音も教えてというのは時間的に無理です。留学もしかりです。12才で人間の脳は100%(4才で90%)作られると言われています。理論がないと、12才以上は、聴いて真似るという方法は、限界があります。

エースプロの発音メソッドは、
根底から、日本語英語を、英語仕様に変えます。

エースプロのメソッドの概略図です。

根本的に発音を変えていく指導方法

国際基準の英語力を身に付けるために、「発音」に特化した授業を渋谷で試してみませんか。ナチュラルな発音をするために必要な筋肉のトレーニングから始め、基本的な母音や子音などをしっかりと確認していく学習方法を採用しております。初めは、発声に必要な唇の動かし方や筋肉の使い方などから練習いたします。特に、日本語の発声ではあまり使わない部位を中心的に鍛えることで、まずは英語の発声に適した身体に導きます。そして、その上で具体的に発音について指導してまいります。

渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、初心者からプロフェッショナルの医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は50%になり、イギリス英語を知らない日本人は不利になります。エースは、イギリス英語の発音指導もしております。

発音矯正をしてネイティヴ発音で英会話を指導するエースプロは、渋谷代々木上原駅から3分の住宅街にあります。

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