渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の４技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語５０％、オーストラリア英語を含めイギリス英語は

日本の教育現場においては、発音の練習がおろそかになっております。ただ耳で聞いて真似をしたとしても、根本的な発音方法を身に付けることは困難です。そこで、肺活量の違いや喉の開き方、顔の筋肉の使い方など、根本的な違いを理解し、ネイティブと同程度の発音ができるようになる独自の発音矯正メソッドを開発しております。豊富な実績を持つ講師が、渋谷で発音の基礎から丁寧に指導いたします。

自分が発音できない音は、そもそも聞き取れません。そのため、発音について学ぶと、リスニングの力を高めることにもつながります。発音は「話す」「聞く」「読む」「書く」という4技能すべての基本です。適切に話を聞き取り、理解した上で返事をする確かなコミュニケーション能力を身に付けていただくために、渋谷で発音に特化した多角的で根本的な指導に取り組んでおります。

国際的なビジネスや学会などの現場には、様々な国から集まった人々が集います。その場で話す言葉は、標準的で聞き取りやすくなければなりません。特に、難解な内容を扱う際は、より「周囲に伝わる言葉遣い」が必要です。プレゼンテーションの内容をスムーズに聞き取り、理解してもらうための第一歩として、国際水準の発音を身に付けられる根本的な発音矯正を渋谷で案内しております。

適切な発音を身に付けるためには、ネイティブの唇の動きを観察し、耳で聞き取らなければなりません。ただしそれ以外にも、発音に必要な筋肉を鍛えたり、理論を学んだりすることも重要なポイントです。特に、日本語には存在しない音を発するには、そのための舌や顔の動かし方を習得する必要があります。そこで、確かな理論を基に、根本的な身体の使い方から渋谷でお教えしており、ネイティヴ発音で英会話が出来るようになります。

まず発音ができるようにならなければ、周囲に伝わりやすい言葉を話すことはできません。しかし、ネイティブの肺活量は日本人よりも強く、音の強さにすら違いが生まれます。また、日本語ではそもそも使わない舌や顔の筋肉を使うこともございます。そこで、まずは身体の使い方から矯正して適切な発音方法を身に付ける段階から、渋谷で発音矯正を進めてまいります。