生徒様からいただいたご意見を掲載
VOICE
実際に通われている生徒の皆様からお寄せいただいたご意見やご感想の一部をご紹介しております。受講を迷われている方やなかなか踏ん切りがつかない方などは、ぜひご参照ください。同じような立場で英語力向上に悩んでいる生徒の皆様の声を聞くことで、具体的なイメージがつきやすくなります。生徒様のペースに合わせて授業をするので、スピーキングに自信のない方もお任せください。
Sさん 京都大学卒 男性(37才) 弁護士
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト・フラッシュ英語脳トレーニングプライヴェイトレッスン
エースの発音指導はすごいと思います。胸を張っていえるのは、リスニング力が著しく向上したことです。私はエースに通う前、2年間アメリカに留学していました。留学のおかげで、学校の講義やニュースの英語は聞き取れるようになりました。しかし、カジュアルな会話や映画の会話を聞き取ることはできませんでした。つまり、はっきりしゃべろうと意識している人の英語は聞き取れるけれども、ネイティブ同士が普通に会話している英語は聞き取れませんでした。留学してもその程度でしたので、正直、これ以上レベルアップするのは無理かなと思っていました。エースの発音指導を受けて、ネイティブの普通の会話がよく聞き取れるようになりました。映画やドラマを字幕なしで楽しめるようになりました。これは衝撃的でした。エースの指導はとても理論的科学的で、興味をもって学ぶことができました。それが上達につながったのだと思います。発音矯正というと有無を言わさぬ「訓練」のようなイメージがありますが、エースはその対極にあると思います。英語にはどういう音があるのか、その音を音声記号でどう表すか、その音をどうすれば正しく発音できるのか、他の音とのつながりでどのように変化するかといったことを理屈とともに教えてもらいました。理屈を伴っているので興味深く、何より納得感を持って練習を続けることができました。しっかりした科学的な理論に基づく正しい指導を受ければ数ヶ月でここまで変化があるのか!というのがエースに通って一番感じたことです。このような学校に出会うことができて本当に感謝しています。ご指導、ありがとうございました。一人でも多くの人がエースを通して世界で通用する英語を身につけて活躍することを願います。
Yさん 東工大大学院卒 女性(38才) 外資系金融勤務
発音リスニング本格完成コースグループ
私は日本で育ち、実は大学まで英語が大の苦手だったのですが、外資系企業に就職が内定した時点から英語の勉強を始めました。入社から10年以上経ち、日々の業務で英語は欠かせないので、読み書きは不自由ない程度まで上達しました。しかし、どうしても自分の日本語訛りの発音が気になってしまい自信を持って発言できないことが悔しく、今回エースのレッスンを申し込みました。エースでの様々な発音練習はどれも非常に勉強になったのですが、私が一番感銘を受けたのは「Connected Speech」。Nativeの方達が、どの音を省略しているのか、例えば「of」の 「v」は通常ほとんど発音されていないことなどを教えていただき、まさしく目からウロコ。すぐにリスニングが上達し、洋楽の歌詞等がよりよく聞き取れるようになりました。今までは、日本人の発音に慣れていないNativeの方からよく「I’m sorry, can you say that again?」等と言われていたのですが、レッスンを始めて3ヶ月ほど過ぎた頃から、その回数が激減。レッスンを終了した今では、逆に英語を褒めてもらうことが増え、特に初対面の方には帰国子女と間違われるまでに発音が上達しました。ネイティヴ発音に近づいてきたと自負しています。自分の発音に自信が持てたおかげで、英語でのプレゼンテーションもよりスムーズに、また会議での発言もより積極的にできるようになりました。よく話し、よく聞けるようになったおかげで、継続的に英語が上達しているように思えます。本当に、エースでレッスンを受けて良かったと思います。4年くらい前に来てればよかったと思います。どうもありがとうございました。
Tさん 学習院大学卒 女性(43才) 外資系銀行勤務
発音リスニング本格完成コースグループ
竹内先生、アントン、約3ヶ月半ありがとうございました。
15回のレッスン、毎回、目からウロコで学ぶ事が多く、本当に有意義なものでした。十数年前イギリスで一年過ごし、イギリス英語を話していたはずの私。その後、日本で触れるいろいろな英語の影響ですっかりイギリスっぽさも何もない、発音も全く気にしない日本人の英語になっていました。いつかイギリスっぽい英語を取り戻したいと思っており、このコースを受講しました。母音/子音、全ての個々の発音を、図解や日本語で詳しく説明くださり、そして、ネイティブの発音を聞いて、自分が発音し、の発音をチェックしてもらいます。自分では正しいと思っていた舌の位置や口の開け具合が、実は違っていたところが数多くありました。また、声帯の位置や声帯の開閉などは、初めて聞くお話でした。何よりも気づかされたのは、自分で発音しているとは思っていない、語中(workやpart)や語尾(brotherやbetter)のRを、先生両名からそろって、「Rを発音していてアメリカ英語みたい」とご指摘を受けたことです。すっかり癖になっていてなかなか直らず、何度もご指摘を受けて、お手数をおかけしましたが、後半では、自分で、「あ、今Rを入れて発音してしまった。」と気づくようになり、そう思ったそばから先生に指摘されるというように、音の違いが自分でわかるようになりました。一番勉強になったのは呼吸法です。これを習ったことで、自身の英語の発音や話し方が大きく変わったと思います。
1)丹田から息を出す。よく英語は横隔膜呼吸と聞きますが、お腹というよりは丹田から息を吐き出すという感じで、息を吐き切って発音する練習がとても有効で、自分でできるようになってくるとだんだん違いがわかってきました。
2)息を吐きながら吸う。日本語を話す時と同じに今まで、最初に一息吸って、一生懸命子音を強く発音するようにしていました。長い文章は、必ず途中で息切れしてしまい、最後まで息が続かず、子音が強いのは初めだけで、最後は全ての音が弱くなっていました。しかし、ネイティブは一音一音吐きながら吸っていると聞き、その訓練をすることで、長い文章でも途中で息切れすることが全くなくなりました。
3)喉を開ける。
2)に関連しますが、吐きながら吸うためにも喉の開いていないと、たくさん空気を吸ったり吐いたりできません。また、響く音を出すにも喉が絞まっていると音が響かず、正しい発音にならないことも理解できました。そして、うれしい成果で、アメリカ人ネイティブのお客様に"You've got a British accent."と言われました。イギリスから帰国直後は、たまに似たようなことを言われていましたが、ここ最近は何年も全く聞くことのなかった言葉でした。
Hさん 慶大卒 オックスフォード大学大学院卒・英国在住8年 女性(41才) 欧州系投資銀行勤務
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト発音リスニング本格完成コースグループ
発音記号は中学校1年生の時に初めて英語を習った時に、何となく教わりましたが、その後1度も深く考えたこともなく、辞書で見てもあまり深く追求しないで過ごしていました。英国に大学卒業後に住んだ際にも、初めて聴くネイティブの音を自分の口で再現できない苦しみや、そもそもネイティブの音を耳でキャッチ出来ない苦しみに悩まされていました。その後8年間住んだ後でも、日本人にしては英語を少し上手に喋れる程度で、ネイティブの音には遠いなと感じていました。今回エースにお世話になったことで、発音記号を一から丁寧に教えて頂き、基礎の基礎を反復練習をしたことで、自分が抜けていた部分を認識することが出来たと思ってます。そして長年の思い込みで発音していた音が実はまったく違うシロモノだったということはエースさんで指摘してくれることがなければ、知らないで流していたことだろうと思います。私のキャット[猫]やマシーン[機械]という音は、実際のネイティブの音とは大きなひらきがありそれを最初に指摘された時は驚きがありました。え、なんで違うの?という感じで信じられなかったです。仕事で英語で話す機会が多いのですが、ネイティブの人もこちらの顔をみればネーティブな発音を期待しないだろうし、音が違ってますよと失礼なことを指摘出来ないという親切心(?)で、ナントナク私の英語を聞いてくれていたのかなと思いました。わたしの昔の英語でも仕事に大きな支障はないものの、もう少し上手く話せれば相手が親近感を更に感じてくれビジネスにもプラスだなとは思ってました。また、こちらも相手のことは80%くらいわかるけど、残り20%の音や言葉はクリアに分からないなと思いながら聴いていることも多かったので、正確な英語の発音記号・音の対応を知るだけで大きく会話力が前進したと思います。逆にこちらの耳がシャープになってくると、日本人の中で今までまあまあ上手い人だなと思っていた人の音も、実はそんな正確な音ではなく、どちらかというとイントネーションや言葉の使いまわしが少し上手い程度なんだなと感じるようになりました。また自分でも疲れてきたり、話す内容に自信が無くなると、もとのクセが出てくるなイケナイと、認識できるようになりました。エースさんで教えてくださったことを、今後もしかしてパーフェクトに再現し続けることが出来るかは分かりませんが、少なくとも大きな意識改革が出来たことで、今後の英語に関する取り組み方が変わってくると思います。今思うと私のように廻り道をしないで、もっと子供時代から発音記号の習得に時間を割いておけば良かったと思いました。
Oさん 明治大学卒 女性(30才) スタートアップ勤務
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト・フラッシュ英語脳トレーニングプライヴェイト
竹内先生・バニー先生、2ヶ月半みっちりとネイティヴ発音を教えてくださり、ありがとうございました。私の場合、大学時代1ヶ月イギリスで過ごしただけで、長期留学の経験はありません。もともと日本から一歩も出ていなくとも、ネイティブと同等に英語を話す友人がいるので、海外の滞在期間が問題だとは思っていませんでした。ただその友人は、2・3歳の時にアルファベットの手ほどきを受けており、発音の経験に関して大きな違いがありました。そこで発音に興味を持った私は、大人でも1から発音を学べる、かつRPが学べるエースへ通うことにしました。最初のうちは、バニー先生とはかけ離れた自分の声に愕然としました。自分の声を録音して聴くことは、私にとって堪え難いことでした。おそらく、多くの人も同様に感じるはずです。しかし、発音を身につけるためには、音の違いを認識し、正しいメソッドに基づき、本来の音に近づける練習をするしかありません。 私の声は一般的な日本人の高い声です。英語もこの日本人声で話していました。ネイティブは声が低いという認識はありましたが、声の大きさと音程がこんなにも通じるか通じないかに影響を及ぼしているとは思ってもいませんでした。私なりの太く低い声を出すために、先生から教えていただいたトレーニングを、歩きながら・お風呂に入りながらと、毎日気づく度に行いました。まず、日本人の高い声から脱却すると、ネイティブに通じやすくなりました。通じるというか、今までは声も小さくて単に聞こえなかったこともあるのかもしれません。それにも関わらず、何?と聞き返されると、もっと不安になって声が小さくなり、より通じなくなっていたのだと思います。発音を1から習った今は、自信もつき、そんなことはありません。 私は時々、英語を勉強している日本人、留学経験者、帰国子女が集う、英会話カフェに参加しています。そこでは、日本人・ネイティブ共に英語で話すのですが、ハーフですか?と間違われることがあります。今まで、長期留学経験者たちの英語はさすがだと思っていましたが、単語やフレーズの知識量が多く、しゃべれているようで、実は日本人声のままで発音も正しくないことに気づきました。ネイティブの反応もあまりよくありませんでした。はっきり言って、発音を学んだ私の方が通じます。有名大学に何年も留学するような方はきっと優秀でしょうけど、発音のせいで力を発揮しきれていないのは、本当にもったいないと思います。 発音矯正をエースで受けてからは、オーディオッブックやPodcast、映画にインタビューと、頭に入ってくる英語の音が全く違います。今までに比べ、リズムもつかみやすくなりました。メールや文章を読んでいても、早く読めるし、もっと言うなら相手の感情もつかみやすくなりました。発音が分からない単語が出てくると、英英辞典にて発音記号を確認する習慣も身に付きました。発音記号を見て、どんな音なのかがすぐ分かるからです。この発音習得は、今までの英語勉強方法とは全く異なるため、最初のうちは戸惑いもありましたが、先生についていってよかったと思っています。この2ヶ月半発音を学んだことは、私の英語習得の中でbreakthroughとなりました。私は、英語を学んでいる方、留学経験者、これから留学する方、そして子供たち、すべての方に、このエースメソッドをお勧めします。
中原亜弥さん 東工大大学院卒 女性(34才) 量子場調整師・ジャズスィンガー
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト
英語の発音を本格的に学ぼうと決めたきっかけは、グラミー賞に過去数回ノミネートされているアメリカ人のピアニストのボーカルワークショップでした。私はJazzsingerをしており、長年英語の歌を歌ってきたので、それまでも発音については意識はしており、他人よりは上手く出来ているだろうと自負しておりました。しかし、本物の耳は大変厳しく、「日本人なまりの英語になっている」と指摘されまし。将来的に海外で活動をしたいと思っていたので、この問題は最優先で取り組む必要があると、インターネットで検索し、数社の発音スクールを見つけました。
ACEのHPを拝見し、しっかりとした知識がある印象を受けたので、体験レッスンを受けてみることにしました。体験レッスンで痛感したのは、英語の発音を変えてネイティヴ発音を獲得するには身体の全てを変える必要があるということでした。歌い手という職業柄、身体が楽器というのは常日頃から感じており、身体を調整する技術を学び、ボイスメイキングと称して自分自身の身体にも施していたので、英語の発音についても関連づけられそうだと感じ、とてもワクワクしながら受講を決断したのを覚えています。レッスンが始まってみると、各母音・子音の共鳴スポットやドッグブレス等、ACE独自のメソッドがしっかりとしていることに大変圧巻致しました。レッスン自体はそれらを再現するための筋トレをしているような感じで、体感を通して自分の弱い筋肉や硬い筋肉等を確認することができたので、自宅でのトレーニングにも大変役立ちました。イギリス人講師と日本人講師のマンツーマンでの授業も、他のスクールにはない特徴かと思います。また、竹内所長の大変熱心な指導は、昔の寺子屋を思わせる素晴らしいものでした。毎回のレッスンをとても楽しませて頂いていたので、気がついたらコースが終わってしまうほどでした。自宅では、「自分が発音できない音は自分が聞き取れない音」という考えのもと、インターネット上の動画等を使ってリスニングをしてみて、聞き取れない音の発音を集中的にトレーニングしました。初めの方はrの発音が苦手で聞き取りにくかったのですが、地道なトレーニングの結果、英語の発音もリスニング力も飛躍的に上がりました。自分自身のボイスメイキングにも応用できる知識を沢山頂けて、それが相乗効果となり自分の声がより進化出来たのだと思います。日本人である以上、英語の発音の習得は日々のトレーニングを続けること、英語を話し続けることしか手段はないと思うので、コースが終わった後もトレーニングを続けています。ただ、やみくもにやるのではなく、その正しいやり方、正しい発音の基準をACEに教えて頂けた事に、大変感謝しております。どうもありがとうございました。
ACEのメソッドは日本人の英語教育を変えるものになるのではないかと思います。これからもよろしくお願い致します。
Sさん ボストン大学大学院卒 女性(46才) 予備校講師
予備校講師 発音リスニング本格完成コースプライヴェイト
美しい英語を話すのが幼い頃からの夢でした。留学すれば自然とネイティブの発音が身に着くと思っていましたが、アメリカの大学院に2年間留学し、その間、ネイティブの家庭教師まで雇って発音矯正に努めても、日本人特有の発音から抜け出すことができず、自分には無理なんだと諦めざるを得ませんでした。様々な発音教本を読んで練習しても変化を実感することができません。そんな時、ホームページ上で、「声の出し方」から変えるエースのメソッドを知り、「これだ!」と思いました。試しに体験授業を受けたところ、「息の吐き方」「喉の開け方」「音の共鳴のさせ方」が日本人の英語を変えると確信し、レッスンを始めることに決めました。
効果はすぐに現れました。予備校で英語を教えているのですが、レッスンを始めて1ヶ月後には生徒から「発音がすごく良い」と言われるようになり、今では社会人向けに英会話の指導もしています。竹内先生に指導して頂く前には考えられないことでした。
エースのメソッドで練習すれば、遠回りすることなく短期間でネイティブの声をマスターすることができます。また、エースでは1回目のレッスンから「センテンス」を読みながら発音を矯正していくので、単独の音だけではなく、チャンクでの自然な発音を身につけることが可能です。ネイティヴ発音を身につければ自然とスピーキングにも自信が持てるようになり、流暢に話せるようになっていきます。かなり遠回りした末にやっとエースに巡り合えたことに感謝しています。
Tさん 東大卒 男性(55才) 団体役員
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト・フラッシュ英語脳トレーニングプライヴェイト
紀伊國屋書店に平積にされている『日本人のための英語発音完全教本』を手にとって、「これ以上英語学習の本を買ってしまうのはやめよう」と思っていた決意が、「発音を全身から、また、喉の共鳴位置というレベルで細かくとらえている点で、今までのものとは違う」と感じて購入しました。早速、付属のDVDで学習を開始し、手ごたえを感じましたが、同時に、DVDだけでは、もう一つつかみきれないという気持ちが昂じて、受講を決意しました。バニー先生の発音の様子を目の前にして、言葉にできない体の動きも、直接感じ取ることができたと思いますし、何よりも、先生方二人がかりで、おかしな発音を容赦しない発音矯正指導に感謝しております。手本の音声を聞きながらと言っても、自分一人で間違った発音を何度も繰り返しても、悪い癖がつくだけだったと反省させられました。特に、定冠詞(the)や、複数形の語尾などに関しては、音声の認識面でも注意が不十分だから区別に無頓着なところがあったかと気が付かされたのか最大の収穫です。イギリス英語の「T」は、「ハードメタリックサウンド」と注意されましたが、いままでこの種類の音を「雑音」と感じて無視していたことに気が付いてからは、イギリス英語の聞き取り力も上がっていきました。コース終了後も、テキストの復習を続けて、一年後に、フラッシュ英語の脳トレーニングで、進み具合をみていただければと思っております。これからもよろしくお願いいたします。
Mさん 女性(50才) 化粧品会社社長
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト
エースネィティブに通う様になり約半年が過ぎようとしています。初めの頃は、日本人として学校で習っていた英語発音が、あまりにも違うことにただ驚くばかりでしたが、授業は、イギリス人と日本人の先生2名が付き、とても親切、丁寧に教えて下さり、発音も図で解かりやすく、また授業の前に発音練習もあり、とてもユニークで楽しかったです。そして、私にとっての1番の驚きは、仕事柄、各国の大使が集まるレセプションに参加することが多いのですが、以前は御案内の英語がとてもきれいな発音に聞こえていたのですが、今では、案内の英語嬢の発音の悪いところ、良いところがしっかりと聞き取れいる様になっていることです。たった半年でこんなにも解かる様になるなんて、とても感動しました。特に日本人の苦手な「R」と「L」の発音。「a」と「ae」の発音。今では、外国人と英語でお話をすると必ず聞かれる言葉が、"Where did you learn English?" です。それもエースネィティブさんのお陰です。英語は、慣れる事が大切である事は当然ですが、今までとは違った角度から教わることで、今まで解からなかった良し悪しが的確に解かるようになりました。外国人のビジネスマンは見て3秒、話して3分で、その人の教養がどの位なのか、判断してきます。そんな事を含めて、エースネィティブに通って良かったと今心から思えます。
NPOせせらぎ会理事長 三井 元子氏
発音リスニング本格完成コースグループ
エースネィティブに通う様になり約半年が過ぎようとしています。初めの頃は、日本人として学校で習っていた英語発音が、あまりにも違うことにただ驚くばかりでしたが、授業は、イギリス人と日本人の先生2名が付き、とても親切、丁寧に教えて下さり、発音も図で解かりやすく、また授業の前に発音練習もあり、とてもユニークで楽しかったです。そして、私にとっての1番の驚きは、仕事柄、各国の大使が集まるレセプションに参加することが多いのですが、以前は御案内の英語がとてもきれいな発音に聞こえていたのですが、今では、案内の英語嬢の発音の悪いところ、良いところがしっかりと聞き取れいる様になっていることです。たった半年でこんなにも解かる様になるなんて、とても感動しました。特に日本人の苦手な「R」と「L」の発音。「a」と「ae」の発音。今では、外国人と英語でお話をすると必ず聞かれる言葉が、"Where did you learn English?" です。それもエースネィティブさんのお陰です。英語は、慣れる事が大切である事は当然ですが、今までとは違った角度から教わることで、今まで解からなかった良し悪しが的確に解かるようになりました。外国人のビジネスマンは見て3秒、話して3分で、その人の教養がどの位なのか、判断してきます。そんな事を含めて、エースネィティブに通って良かったと今心から思えます。
8月19日に韓国の国際フォーラムでプレゼンテーション彼女は東京都から60億の予算を引き出して「綾瀬川」に鳥や魚の住む楽園に変えることに成功しました。エースの発音グループコースには、このプレゼンテーションの準備に来られました。「昨日国際フォーラムから帰って来ました。おかげさまでプレゼンは、大成功でした。向こうへ行ってから、のどがかれるほど練習し本番を迎えました。丸暗記はできませんでしたが、思いを込めてしゃべることができるようになりました。エースの竹内先生と話し合いながら文章を直していただきましたので、言いたいことが表現できていると確信でき、自信を持って話すことができました。終わってから、議長をしていたイギリス人の大学教授が寄ってきて、「主婦なのにどうしてそんな大きな仕事を引っ張ってくることができたのか、どこからそのエナジーは出ているのか」などすっごく感動したって感じで話しかけてきてくれました。ですから意味は、よく通じたみたいです。そこで、「日本でも同じ質問を良くされるが、自分でも分からない。」「同じ夢を政府と市民と自治体が見ることができたからだろう。」「主婦なので、お金も必要ないから逆にアイデアがダイレクトに出せるんだ」ということをお答えしました。また「ほかのNPO活動もたくさんやっているので、専門家の友人がたくさんいて助けてくれる。いつかあなたにも助けてもらいたい」と伝えました。今回私をプレゼンテーターとして招いてくれた、韓国人の大学教授が「プレゼンでは私より英語がうまかった」と言ってくれました。忘れないうちに自分の声を録音しておかなくちゃと思っているところです。私のセッションでは、他に日本の某大学の学生が3人プレゼンしましたが、棒読みだったし、パワーポイントも図や写真が無く文字だらけだったので、まるで中学生のリーディングレッスンを聞かされているみたいなことになり、ほんとうに同じ日本人として恥ずかしかったです。その大学生に見せるためにも、と思って20分間の持ち時間を最後までがんばりました。今回発表のコツはつかんだ気がします。日常会話の聞き取りもよくできるようになり、人の話の70%くらいは理解できていると感じました。が、しゃべるほうが、ほんとうにもどかしくて残念でした。やっと4日目ぐらいに慣れてきてしゃべれましたが、そのときはもうフォーラムは終わり。そこで、来年までの目標として、毎日または週一回はネイティブと英会話をするということをどこかでやっていきたいと思っています。ほんとうにこの度はありがとうございました。お元気でお過ごしください。より多くの日本人がもっとプレゼンを上手にしゃべれるようにぜひご活躍ください。友人にも紹介をしていきたいと思います。
百束 律氏(医療関係会社社長)
発音リスニング本格完成コースグループ
竹内先生の解説が、エースのネイティヴの先生が話す際に、舌の位置や動きがよく見られよく分かりました。
1.)母音を発声するときは、声がのどからストレートに口の外に勢いよく出す。
(日本人の英語は、こもっています。だから、竹内先生ののどを開いて息を丹田から出すということがよく認識できました。)
イギリス人やアメリカ人が多く、ジムで体を鍛えるのは、健康のためだけでなく、彼らの言葉である英語が、息を大量に使う原語で、そのためエネルギーが必要だし、体幹や腹筋を鍛えないと言語を支えきれないからなのだと実感しました。ネイティヴ発音を目指すなら、体も鍛ることが不可欠であり、のどを開き横隔膜呼吸を実現するには、エースで指導する特別なエクササイズが必要だということがつくづく分かりました。その点、エースは付設のジムで、竹内先生の考案した筋トレを実行し、英語の発音のために体を鍛えることが出来るので、発音には最適な場所だと思います。毎日横隔膜呼吸の体操を100回づつやっていくと、ネイティヴの発音のように、体で共鳴する太い声になってきました。
2.)子音を発声するとき、語彙の最後に付くものは、音が聞こえなくても必ず口は、その子音のフォームを作っていることが分かりました。つまり、舌や口輪筋を鍛えていないとこのフォームは作れないわけで、ネイティヴ発音を目指すならエースの体操が絶対必要だと実感しました。毎日エースの口輪筋と舌筋の体操をしていると、英語の発音をするのがずっと楽になり、口が疲れなくなり、ネイティヴの発音に近づいてきました。
3.)エースの指導は、ひとりひとりネイティヴの先生がチェックをしてくれるので、自分では言えているつもりの発音が、実はネイティヴには聞き取れていないこと、そしてそれがどこが悪いのかを竹内先生がロジカルに説明してくれるので、完全な発音が得られます。
4.)エースの母音図を使った母音の解説は、いままで行った英会話学校では、いい加減にしか教えてもらわなかった英語の母音を、的確に把握することができ、ネイティヴチェックもあり今では母音は完璧にネイティヴ発音が得られました。子音の解説も子音連結では、単独の子音の発音の仕方と違う特別な発音の仕方をしなければならないことが分かり、さらにネイティヴ発音に磨きがかかったと思います。
5.)論理的に発音を習ったおかげで、リスニングの力がつきました。映画やテレビの英語がかなりの割合で聞き取れるようになったのです。