生徒様からいただいたご意見を掲載
VOICE
実際に通われている生徒の皆様からお寄せいただいたご意見やご感想の一部をご紹介しております。受講を迷われている方やなかなか踏ん切りがつかない方などは、ぜひご参照ください。同じような立場で英語力向上に悩んでいる生徒の皆様の声を聞くことで、具体的なイメージがつきやすくなります。生徒様のペースに合わせて授業をするので、スピーキングに自信のない方もお任せください。
Iさん 東大卒 男性(30才) 大手電気メーカー勤務
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト
竹内先生、ブリットニー、3ヶ月半、大変お世話になりました。
これまで海外生活の経験もなく、初めて発音矯正のレッスンを受けましたが、書籍だけでは得られない様々な知識・技術を身に付けることができ、本当に有意義なレッスンでした。竹内先生の的確なアドバイスと、ブリットニーの真摯な教え方に大変感謝しています。これからも教えていただいた知識・技術の定着と更なる改善を図るため、訓練を続けてゆきたいと考えています。どうもありがとうございました。
Yさん 上智大学卒 男性(28才) 公立中学英語教師
発音リスニング本格完成コースグループ
6か月という短い期間でしたが、英語を話すにあたって、ドッグブレスが大事であるということを痛感しました。
最初はうまくできなかった発音も日本人講師とネイティブの丁寧な指導によりかなり上達したと思います。
英語の発音は大人でも練習すれば改善するということを、ACEで身を持って体験しました。引き続き トレーニングを積んでいきたいと思います。
ひとみさん(英国6フォームに留学予定の高校2年生)
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト・フラッシュ英語脳トレーニングプライヴェイト
私は発音をそれほど大切ではないと思っていました。発音が上手くない人でも外国人と話して通じてるから大丈夫だろう、と軽視していました。しかし、カナダに留学している兄から、留学する前に発音を勉強した方がよいと言われ、祖母の紹介でエースの本格発音完成コースを受講することにしました。最初は出来ない音を発音するのにかなり練習する必要がありましたが、受講して二ヶ月、自分でも驚くほど上手く発音出来ていました!
英会話の無料体験に何校か行きましたが、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人…
どの国の人にも「発音キレイ!!何年間英語勉強してるの!?」「発音がほとんどネイティブ並みだね」と言われました。また、他の発音教室の体験授業にも行ってみましたが、その学校では国際水準という87点という得点が出ました。今では英会話のグループレッスンの時には「みんな私の発音聞いてー!」という気持ちで自信満々に喋っています!
そして驚くことに、発音がネイティヴ発音に近づくと、比例してリーディングもよくなっていました!
ネイティブの早口みたいな英語を聞き取れるようになって褒められるようになりました!
私は発音をACEで学べてよかったと心から思います。そして今フラッシュ英語脳トレーニングを受講しています。このレッスンは文法に則った構文を声に出して読み、主語・人称・時制・名詞の単数複数・冠詞・形容詞・副詞をその場で指示通りに正しい発音で話すという訓練です。日本人が弱い、時制やheやsheの区別、冠詞の付け方などが動詞を中心とした構文を学んでいくうちに身についていきます。最初は、新しい単語ばかりで覚えるのに苦労しましたが、家で何回も練習したり、竹内先生から自分で文を作ってみなさいとアドバイスを頂き、言われた通りにしていました。最初はこれで英語脳ができるのか?と疑っていましたが回数を重ねるうちに勝手に頭の中で英文が作られ、なんとなく思った言葉が英語で出てきたり…
先生に日本語の文を英語に直してみなさいと言われ、すぐに言えたり…だんだん効果が出てきました!英会話学校では、単純な英文を覚えて繰り返すだけで、応用力はまったくつきませんが、このフラッシュ英語脳トレーニングは、読んで分かるが言えない日本人にとって、すばらしく働くメソッドだと実感しています。(英会話学校は数か所通いました、本当に役に立ちません。)
竹内先生のメゾットはすばらしいと思います!私はACEをオススメします!
Aさん 明治大卒 女性(43才) プロモーション会社社長
発音リスニング本格完成コースプライヴェイト
1.)発音記号の習得の効果 → 単語を見てほぼ、発音記号がわかるようになりました。
2.)エースプロの発音矯正で口輪筋と舌筋の鍛え方の効果 → 日本人があまりにも筋肉を使わないで話しているということを実感して、英語口にするには、まず筋肉を鍛えないといけないと思いました。はじめて3ヶ月が経過し、だいぶ口が回るようになりました。また、エースで指摘してもらった、私の間違いやすい音は、しつこいからい練習をしてみて克服しました。自分が不得意な発音は、口の筋肉と比例しているので、この筋トレをしないと上手く発声できないので、筋トレは基本だと思いました。
3.)横隔膜呼吸の訓練の効果 → 3ヶ月してやっとコツが身につき、ネイティヴ並みの声になることができました。
4.)ティームティーチングは、日本人の先生が出来ない音のやり方を指摘してくれて、ネイティヴの先生が正しい発音で繰り返してくれて、大変効果的です。ネイティヴの先生がバーフェクトと感じるまで教えてくれます。
5.)英語に対する認識が変わったといった意見 → 「共鳴」という認識が出来たということで、発音に関する認識が変わりました。今では、帰国子女によく間違えられるほど、発音がよくなりました。
Sさん ニューヨーク大学卒 女性(42才) コピーライター
発音リスニング本格完成コースグループ
私は高校大学とアメリカで過ごしたいわゆる帰国子女です。ですが16歳というネイティブ発音を身につけるには遅すぎる年齢でアメリカに渡ったため、ネイティブのように話すのは無理、と最初から決めつけておりました。その一方でネイティブ発音を身につけるのは無理だとしても、まだ若いし滞在中にアメリカ人と接していれば自然と流暢な英語で話せるようになるだろう、と思っていたのです。しかしこれはとんでもない間違いでした!身につけられたのはネイティブらしく聞こえる見せかけのイントネーションのみ。英語が下手な方や非ネイティブには流暢に聞こえるらしいのですが、ネイティブからすると下手な日本語なまりの英語のまま8年近く過ごしました。そもそもが渡米前に学校で発音を習ったこともなく、現地校に通っていたので強制的にESLクラスを取らされたのですが、そこでも文法やボキャブラリーのみで発音は教えてくれませんでした。当時の私には多くの日本人と同様、英語学習=発音という発想さえなかったので、発音のクラスがないことに関して疑問さえ抱きませんでした。アメリカの友人からはW,Zが特にわからないと言われ、何度も手本を見せてくれたのですが、口先だけ真似てもわからないと言われ、最後にはどうして発音できないのかがわからないとも言われてしまいました(笑)。結果的に周囲のネイティブは私特有のWとZの発音を認識するようになったので会話は通じたのですが、私の発音に初めて接するネイティブの方は相変わらず理解してくれませんでした。さらにイギリスに行く機会があった際には、私の日本語なまりのアメリカ英語が通じずショックを受けました。と同時にイギリス英語が理解できない自分にもがっかりしました。日本では日本語なまりを恥ずかしがることはない、下手な英語でも通じればいいので自信をもって、等の考え方がありますし、私も下手でも堂々と話すべきだとは思います。ですがそもそも下手な英語は通じないのです。このような経緯でアメリカにいたのに発音がうまくできない自分の英語にコンプレックスを持っておりました。日本語もそうですが、話し方ひとつで人の印象は一変します。外見の良い方が話しはじめるとがっかりされるという話はよく聞きますが、多感な時期だったこともあり、なまりのせいで幼稚に思われないか、下品な印象はしないだろうか等など、自意識過剰気味に心配していたのです。旅行者であれば下手でもいいかもしれませんが、実際に英語圏で生活をし日々ネイティブと接していると、美しい発音できちんとした英語を話したい!という気持ちは沸き起こってくるものだと思います。とにかく発音をどうにかしなければ、と数多くの発音スクールを調べたのですが、発音など習得できるはずもない、という内容ばかり。実際にアメリカにいた私からすると、口先だけの動きでは正しく発音できないのはわかっていたからです。口や舌の動きでないなら何が発音習得に必要なのだろう、と思っていたところエースのHPに辿りつき、ドッグブレスや横隔膜などのエースメソッドを読み進めていくうちに「まさにこれ!」と直感し、すぐに体験レッスンの予約を入れました。非常に情報量が多く説得力のあるHPであったため、読んだ時点で受講を決めておりました。私にとって体験レッスンは万に一つの思い違いがないかの確認作業だったため、その直後にオリエンテーションもしていただきました。そこでドッグブレス等エースメソッドを体験し、まさに私の求めていたものはこれだと確信しました。私はアメリカにおりましたが、イギリス発音のコースを取ることにしました。まだコースは終了しておりませんが、2回目のレッスン後にイギリスのドラマを見ていた際、あれだけわからなかったイギリス英語が理解できるようになり、大変驚きました。日本人はとかく文法から英語の勉強をスタートさせますが、竹内先生がおっしゃるように英語の勉強は発音から、というのは真実だと思います。最近アメリカに行った際も、苦手だったWとZが通じ、おまけにまだまだ日本語なまりが抜けないと思っていたのですが、「あなたの発音はきれいなイギリス英語でとてもエレガントに聞こえる」とも言われて大変うれしかったです。こんなに短期間で、しかも少々さぼり気味の不良生徒なのに上達したことからも、エースメソッドは本物だと思います。ネイティブの発音は口先だけで話せる日本語と違い、本当に疲れます。まだまだ英語を発音する体(この考えは本当に目から鱗でした!)になっていないため、少しでもネイティブ発音に近づけるよう、がんばります。竹内先生、私が長年探し続けていたメソッドを提供してくださりありがとうございました。エースメソッドに出会わなければ、相変わらず日本語なまりの下手なアメリカ英語を話していたままだったと思います。日本は小学校から英語教育を取り入れはじめるようですが、帰国子女の視点でいえば文法からではなくエースメソッドからスタートすれば、ネイティブ並みに英語を習得できる最短の近道だと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。
Mさん 女性(42才) 元公務員
発音リスニング本格完成コースグループ
私が英会話の勉強を始めたのは、一年半程前の事です。前職を退職し、時間ができた事で、高校二年生以来のオランダ人ペンフレンドとのやり取りが活発になり、お互いの家を訪問する様になった事がきっかけでした。それまでは、手紙やeメールのみでのやりとりでしたが、20+○年の付き合い…。私自身が忘れてしまっていた様な懐かしい事を彼女は沢山覚えていて…。話したい事が山ほどあったのですが、お互いの言葉が聞き取れず、結局、電子辞書を挟んでの会話になってしまいました。空港やホテル、お土産物屋さんでは通じたのに…。そんな事があり、ちゃんと話せるようになりたいと、巷の会話スクールに通う事にしました。ところが、外国人講師と何となく会話をする形式のレッスンに、成果を期待出来るのかと、すぐに疑問を感じるようになりました。例えば、日本に来たばかりの講師だと、私の言葉が通じていないのに、適当に返事をしているのが分かり、私の"発音"が悪いんだろうという事を感じました。そこで、"発音を何とかしたい"と相談しても、"発音は問題ないから沢山話す練習を"と言われるしまつ。また、ヒアリングも、聞こえたまま繰り返すと"perfect!"と言われるのですが、自分で何を言ったのか、分からない事もありました。板書してもらうと難しい言葉ではないですが。自分の思い込んでいる音とネイティウ゛の出す音は違うのです。単語だけの時と文章のなかで出てくる時も、私には違う音に聞こえましたが、他のクラスメイトに話しても、あまり理解してもらえませんでした。どうやってこのギャップを埋めたら良いのかと悩みました。まず、発音の本を買って練習しましたが、舌がバタバタして、とてもスムーズに話せません。(当時、まだ竹内先生の本が出版されていませんでした)。昨年の夏は、一週間だけですが、ロンドンの会話学校にプチ留学をしてみました。世界中が休暇の時期だったので、私のクラスは、イタリア、スペイン、フランス、チェコ、トルコ、メキシコ、韓国といった国から来た学生と一緒でした。私にとって彼らの英語は、それぞれの国のアクセントが強くて聞き取りにくいものでしたが、イギリス人の先生は難なく聞き取れている様でした。それとは逆に、私が"ハーブ"とか"ガール"とか言っても、言葉として認識してもらえませんでした。かろうじて、"asmuchas"は認識されて、"aの音が違うよ"と、何度も直してくれましたが、正解の音を出す方法を体得出来ませんでした。そんなこんなで、自分で出来る一通りの事をし、多少TOEICテストのヒアリングの得点はupしたのですが、"何となくこう言っているのだろう"という"山勘"の精度がupした位に思いました。
"何となく分かる程度で良いのよ"と某ヨーロッパ系航空会社のCAをしている友人に言われたりもしました。それでも、キッチリ聞き取れないと、言葉は覚えてゆけないと感じ、ネット検索をして、ついに"ACE"にたどり着く事ができました。
ACEのホームページに書かれていた事は、すべて、今まで疑問に感じていた事ばかりでした。体験レッスンを受けると、最初に聞き取れなかった文章が、発音矯正をしてから聞くと、クッキリと聞き取れて驚きました。レッスンを進めてゆくと、ずっと腑に落ちなかった事がどんどん解決してゆきました。
ACEを始めて2ヶ月目で、TOEICを受けると、半年前よりも、ヒアリングのみ50点upしていました。
(この日は疲れと寝不足で体調が最悪だったのですが)もうすぐ全カリキュラムが終わるのですが、私はこれでやっと、"英語学習のスタートライン"に漕ぎ着けると思っています。それでも、この講座を受けて"いる"と"いない"とでは、これからの学習効果に雲泥の差が出る事を確信しています。もし、今から英会話を始めようと考えている方がいらっしゃるなら…、本当に成果の出る学習をしたいと思っている方には、まずACEを受講する事を、私はお勧め致します。
Kさん 立命館大卒 男性(30才) 国家公務員
ACEの発音レッスンのおかげで、TOEICテストでリスニング満点(L495点)をとることができました!さらに目標にしていた900点越えも!もちろん、TOEICテストにはスピーキング試験 (※注:SW試験除く) はありませんが、『自分で発音できる音は聞き取れる』と言われるとおり、ACEで細かな音の変化やつながりなどを教えてもらいながら、発音練習をしているうちに、知らず知らずのうちにリスニング力がつきました。よく英語学習で『音読』の大切さを述べている本も多いですが、せっかく一生懸命音読しても、肝心の発音が間違っていては、その努力も水の泡です。正しい発音方法を学ぶことは、英語学ぶ上で非常に重要なことであり、ACEでその大切さを再認識させられました。レッスンではネイティブ講師と日本人講師がペアになって、2時間しっかりと発音矯正してくれます。舌の動かし方、喉の開き方、音をどこに響かせるのか等々、竹内先生の本にも詳しく書いてありますが、やはり読むだけでは得られない細かな部分がレッスンでより具体的に教えてもらえます。他に発音指導を受けたことがないので、単純に比較はできませんが、TOEICのリスニングの点数をみる限り、自分には大変効果があったと感じています。
ACEは、発音を学びたい人はもちろん、リスニング力を向上させたい人にも絶対お勧めです!