|生徒様の声
Tさん 学習院大学卒 女性(43才) 外資系銀行勤務
Tさん 学習院大学卒 女性(43才) 外資系銀行勤務
発音リスニング本格完成コースグループ
竹内先生、アントン、約3ヶ月半ありがとうございました。
15回のレッスン、毎回、目からウロコで学ぶ事が多く、本当に有意義なものでした。十数年前イギリスで一年過ごし、イギリス英語を話していたはずの私。その後、日本で触れるいろいろな英語の影響ですっかりイギリスっぽさも何もない、発音も全く気にしない日本人の英語になっていました。いつかイギリスっぽい英語を取り戻したいと思っており、このコースを受講しました。母音/子音、全ての個々の発音を、図解や日本語で詳しく説明くださり、そして、ネイティブの発音を聞いて、自分が発音し、の発音をチェックしてもらいます。自分では正しいと思っていた舌の位置や口の開け具合が、実は違っていたところが数多くありました。また、声帯の位置や声帯の開閉などは、初めて聞くお話でした。何よりも気づかされたのは、自分で発音しているとは思っていない、語中(workやpart)や語尾(brotherやbetter)のRを、先生両名からそろって、「Rを発音していてアメリカ英語みたい」とご指摘を受けたことです。すっかり癖になっていてなかなか直らず、何度もご指摘を受けて、お手数をおかけしましたが、後半では、自分で、「あ、今Rを入れて発音してしまった。」と気づくようになり、そう思ったそばから先生に指摘されるというように、音の違いが自分でわかるようになりました。一番勉強になったのは呼吸法です。これを習ったことで、自身の英語の発音や話し方が大きく変わったと思います。
1)丹田から息を出す。よく英語は横隔膜呼吸と聞きますが、お腹というよりは丹田から息を吐き出すという感じで、息を吐き切って発音する練習がとても有効で、自分でできるようになってくるとだんだん違いがわかってきました。
2)息を吐きながら吸う。日本語を話す時と同じに今まで、最初に一息吸って、一生懸命子音を強く発音するようにしていました。長い文章は、必ず途中で息切れしてしまい、最後まで息が続かず、子音が強いのは初めだけで、最後は全ての音が弱くなっていました。しかし、ネイティブは一音一音吐きながら吸っていると聞き、その訓練をすることで、長い文章でも途中で息切れすることが全くなくなりました。
3)喉を開ける。
2)に関連しますが、吐きながら吸うためにも喉の開いていないと、たくさん空気を吸ったり吐いたりできません。また、響く音を出すにも喉が絞まっていると音が響かず、正しい発音にならないことも理解できました。そして、うれしい成果で、アメリカ人ネイティブのお客様に"You've got a British accent."と言われました。イギリスから帰国直後は、たまに似たようなことを言われていましたが、ここ最近は何年も全く聞くことのなかった言葉でした。