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発音コース
英語の勉強に行き詰っていませんか?
✔一生懸命話しても、通じない
✔ネイティヴの言っていることが、聞き取れない
✔読むのも・書くのも遅い
⇓
それって、発音の問題です。英語の発音を、ネイティヴ並みにすることで解決です。
何故なら、発音は英語の4技能の根本だからです。
話す、聞く、読む、書くの4技能は、発音を司る脳の野を必ず使います。
発音無視した英語の学習は、時間の無駄です。
コーチングシステムや英語学校のほとんどが発音を教えていません。メソッドがないからです。
発音修得と言っても、日本人がネイティヴ発音を達成するのは、簡単な道のりではありません。
何故なら、日本語と英語は、発音、文法とも世界で一番かけ離れた言語同士で、全く同じ音はないのです。
根拠となるデータ
エースプロ作成
まずは、発声が違います。
日本人は「喉声」、ネイティヴは「腹声」で、息の強さが違います。
ネイティヴの息の強さは、日本人の3.8倍(会話時)~6.3倍(プレゼンテーション)と言う実験結果があります。
12歳で人間の脳は完成すると言われています。よって、頭の中は日本語で埋め尽くされていますから、日本語にない英語の音は、すべて日本語干渉が起こります。よって、聴くだけで、英語の発音を再現するのは不可能です。
だから、「留学」、「シャドーイング」は、まったく発音修得に役立ちません。
何と日本人が英語修得にかかる時間は3,000時間で世界最長
下のグラフは、その言語を話す人口と、達成時間を表しています。
英語の発音を習得すると3分の1
しかし、発音を修得し、ヨーロッパレベルに達したら、受験勉強で得た文法の知識があるので、
3分の1の1,000時間で英語を修得できます。
たとえば、インドネシア語を話す人たちが、何と900時間で英語習得できるのです。単純にインドネシア語話者の英語発音類似度を英語を8とするとインドネシアは4.2、文法は英語を8とするとインドネシアは5で、合計スコア発音+文法=9.2です。日本語は発音0、文法0となり合計0です。しかし、日本人が発音をマスターすると、8点獲得です。インドネシア人が英語を習得するのに900時間かかるので、発音をマスターした後の日本人のスコアは8点で文法は0点で合計8点。900時間×9.2/8=1,035時間が日本人の英語習得時間に縮小されます。日本人の文法の理解は、受験勉強でかなり培っていますから、
実際は1,000時間以下で達成されると推測します。
それでは、ネイティヴ発音修得に必要なことは何でしょうか?
科学的に裏付けられたエースプロの発音理論に基づいて、次のことをマスターすることです。
① 開いた喉で、コアマッスルを使った「ネイティヴの発声」
② 発音記号を、発音筋のどれをどのように緊張させるかで言い分け、聞き分ける
③ 数ある母音は、②と「共鳴スポットと声のベクトル」で区別する
④ 英語のリズムとイントネーションを真似る
⑤ 英語独特の音の連結のルールを理解し、使う
それを実行する、エースプロの指導体制は次の通りです。
英米英語のどちらかを選べます。
日本ではアメリカ英語を学校教育で教わっていますが、世界を見ると、イギリス英語の方がより多く使われています。
発音コースは、一般コースに加え、専門用語を使った職業別コースがあります。
渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は50%になり、イギリス英語を知らない日本人は不利になります。エースは、イギリス英語の発音指導もしております。
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